ミレーの防水透湿ジャケットを着て雨のなかキャンプの設営をする様子

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快適すぎた!ミレーの防水透湿ジャケットを着てみた感想

「レインコートって動きにくいし蒸れるし、見た目もよくないからあまり着たくないんだよなー。」
「ミレーの防水透湿ジャケットとかほんとに普通のジャケットにしか見えないけど実際の使い勝手はどうなんだろ?」

ミレーの防水透湿ジャケット(ティフォン ストレッチ)を1か月使ってみたのですが、快適すぎたのでぜひ感想を語らせて下さい。
良かった点、悪かった点をありのままにお伝えします。

ミレーの防水透湿はこちらのアイテムのことです。

ミレー MILLET メンズ アウトドア レインジャケット TYPHON 50000 ST JKT MIV01479

え、それレインコートだったの!?

ミレーの防水透湿ジャケットを着て山に

ミレーの防水透湿ジャケットを買ってからしばらくの間、キャンプでは使わずに普段着として使っていました。

お値段そこそこするからもったいない気がして。(爆)

で、普段着で使っている時に雨が降り始めるということが何度かあったのですが、周りはみんな慌てて折り畳み傘を取り出したり雨宿りに避難したりするのですが、僕はフードを被るだけでOK。

「え、それレインコートだったの!?」
と狙い通りのツッコミがきます。

そこで僕、ドヤ顔炸裂。(笑)

嵐もイケちゃう防水性能

カジュアルな見た目とは裏腹に、防水性能バッチリです!
まぁそれはカタログスペックの“耐水圧20,000mm以上”というところからも分かることなんですが。

ただレインコートの防水性は、耐水圧だけで決まるわけではありません。
首回りやファスナーなど、隙間から水が浸入しないことも重要で、ミレーの防水透湿ジャケットはこの点も全く問題がありませんでした。

体にフィットする構造で、一般的なレベルの雨ならそのまま着ていれば問題ないかんじです。
大雨になったらファスナーを全閉して袖元調整すれば無敵かと。

耐水圧20,000mmというのは、嵐の中でも水が浸みこまないレベルだよ。
ちなみに傘の耐水圧は500mm程度しかないんだよ。

ぜんぜんムレないんですけどー!?

レインコート着たくない!と思うのは、中が雨や汗でベタベタになって不快だからというのが大きな理由ですよね。

でもこの防水透湿ジャケットだと、このムレがかなり抑えられるみたいです。
雨の中設営したり、普通にジャケットとして着て薪拾いしたりしても、ムレは気になりませんでした。

このようにレインコートは水を通さない性能だけでは良品とはいえなくて、ムレない性能も重要になってきます。

この性質を透湿性(とうしつせい)といって、外からの雨は防いでくれるけど内側の水蒸気は外に逃がしてくれる性能のことです。
ミレーの防水透湿ジャケットはこの性能がなんと50,000g/m²/24hと高性能なんです。

この蒸れないという性能はホント重要で、いぜん透湿性20,000g/m²/24hレベルのレインコートで活動をした時は汗でムレムレで大変でした。

50,000g/m²/24hというのは、1㎡の生地が1日で通す水分の量を計測すると、なんと5㎏もの水を排出するという意味だよ!
ヒトの表面積はおよそ1.6㎡だから、実際に上下レインコートを着用したら1日に8㎏もの水分を排出できることになるね!

その他評価ポイント

その他の評価ポイントもさらっと紹介しておきますね。

  • ポケットは左右脇腹部分に1つずつ。縦ジッパーで雨が入りにくい。
  • フードはヘルメット着用を想定した大きめサイズ。帽子のままでもかぶれる。
  • かといってジャケットとして着ている時にフードの大きさは気にならない。
  • 色のバリエーションが豊富。

下半身は2種類の選択肢

上半身は防水透湿ジャケット一択でいいと思いますが、下半身は2種類の選択肢があります。

アウターパンツ

ズボンの上からさらに履くタイプです。

上半身は気軽にジャケットを着れる反面、下半身は少しレインコート感が出るので、キャンプの時などはリュックにこの防水透湿のアウターパンツを入れていて、天気が怪しかったり降り始めで早めに履くようにしています。

早めに履いてもムレないので気にならないのでオススメです。

パンツ

インナーの上にそのまま履くタイプのパンツです。

インナーの上からウィンドブレーカーのように履くことができる反面、キャンプで焚き火をする時とかはこれ脱ぐとインナーだけになっちゃいます。

普通に登山しかしなくて焚き火とは無関係な人や、ガチ夏登山なんかだとこちらのほうがよさそうですね。

モノはいいけど値段が気になる

ここまで紹介してきたように、モノはいいんです。
ただ、値段が気になるのもたしか。

上下そろえると4万とかします。

なので焚き火をする時なんかは火の粉などで穴があくと困るので、防水透湿ジャケットは脱いでからしか焚き火しないようにしています。

もっとお値段安かったらあまり気にしないでそのまま焚き火もできるんですけどね…。
もうカンペキかよ!というこのアイテムですが、この点だけが残念ポイントでした。

雨のアウトドアがぐっと身近になる

どうでしょう、ミレーの防水透湿シリーズ、欲しくてたまらなくなりましたよね?
一応、衝動買いしないように最後のほうで値段の話もしておきましたが。(笑)

僕もずっと欲しくて、防水透湿ジャケットを買ったらかなり便利で、防水透湿アウターパンツもすぐに買っちゃったほどです。

雨アウトドアがワクワクになる魔法のアイテム、ぜひお試し下さい。

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